サイト表示について
このサイトでは、いろいろな閲覧（ブラウザ）に適応させるために、表示用スタイルシート（ＣＳＳ）を活用しています。ブラウザによっては、横幅のサイズに応じてレイアウトが変わります。とくにインターネット・エクスプローラ（ＩＥ）を使っている場合は、右側部分と左側部分とが上下にずれることがありますが、ウインドウの横幅を広げることによって元のレイアウトで表示させることができます。
アクセシビリティ指針
このサイトでは、誰もが使いやすく、アクセスしやすいホームページを心がけて製作しております。とくに高齢者や目、耳や手に様々な障害がある方でも不自由なくホームページの内容を読むことができる（知ることができる）ような配慮をとっています。以下の具体的な取り組みを行っています。
- 表示用スタイルシート（ＣＳＳ）を利用し、できる限り標準規格（Ｗ３Ｃ、ＪＩＳ規格）に準拠しています。
- 視覚障害（視力や色覚の障害など）のある方でも分かりやすい配色・コントラストに努めています。
- 目の不自由などで音声読み上げソフトを利用している方のために、HTMLソースに対策を記述しています。
- マウスが使えない方のために、キーボード入力のみでも閲覧できるようにHTMLソースに対策を記述しています。
- データを示す表組み以外には、極力レイアウト用目的のために表を使用しないように努めています。
- 飾りもの以外の画像（写真、バナー等）については、代替テキスト（alt属性）を付記しています。
今後も、誰もがアクセスできるサイトづくりに努め、誰でも情報を等しく共有できるようなウェブを目指していきますので、ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。